胃の健康度チェック

胃疾患リスクABC検診

ABC検診は、「胃の健康度」に応じて検診間隔を設置する事ができます。
A群(ヘリコバクター・ピロリ菌に感染したことがない)なら5年に1回の検査、B群で有れば精密検査を受診し、問題がなければ2~3年に1回の検査、C、D群ならば精密検査を受診し、問題がなければ1年に1回の検査を実施するという検診方法です。
ただし、ヘリコバクター・ピロリ菌除菌後の方は、E群(除菌群)とし、ABC検診対象外として定期的に内視鏡検査を受診することをお勧めします。

一回の検診(採血検査)
料金:¥2,000

ABC分類フローチャート

ABC分類フローチャート

検診結果の報告例

A群 健康な胃粘膜です

胃の病気になる可能性は低いと考えられます。
念のため、5年に1回は内視鏡検査を受診しましょう。

B群 少し弱った胃粘膜です

消化性潰瘍に注意しましょう。少数ながら胃がんの可能性も。
一度、内視鏡検査を受診しましょう。
また、異常が見つからなくても、2~3年に1回は内視鏡検査を受診しましょう。

C群 弱った胃粘膜です

胃がんなどの病気になりやすいタイプです。一度、内視鏡検査を受診しましょう。
また、異常が見つからなくても、定期的な内視鏡検査をお勧めします。

D群 かなり弱った胃粘膜です

胃がんなどの病気になるリスクがあります。かならず、内視鏡検査を受診しましょう。
また、異常が見つからなくても、毎年、内視鏡検査を受診しましょう。

検診と胃がんの関係

  H.pylori抗体価
陰性 陽性
PG法 陰性 A群 0%(0/2,802) B群 0.21%*(7/3,395)
陽性 C、D群 1.87%**(39/2,089)

H.pylori菌の感染と疾患について

H.pylori菌の感染と疾患について

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